L-カルニチンが、 ファットバーニングサイクル (FBC)を加速します!

L-カルニチンは、 脂肪の運搬を担います

脂肪の減少には、脂肪の「分解」「運搬」「燃焼」「蓄積の抑制」の4つの要素、ファットバーニングサイクル(FBCをうまく回すことが大切ですが、L-カルニチンはその「分解」と「燃焼」の間を担う「運搬」に重要な役割を果たしています。せっかく分解された脂肪も、しっかりと燃焼されなければ脂肪の減少にはつながりません。分解された脂肪をしっかりと燃焼させるためには、分解された脂肪を脂肪の燃焼機関であるミトコンドリアまで運搬する必要があり、その運搬を担っているのがL-カルニチンなのです。蓄積された脂肪が分解されると、その分解された脂肪酸は細胞内のミトコンドリアに運ばれて燃焼されることになるのですが、L‐カルニチンはその脂肪酸と結合することにより、ミトコンドリアに脂肪酸を運ぶ役割を果たすのです。

REPORT
【期間】

10日間

【対象者】

健常者12人

【試験サンプル】

L-カルニチンを1日に3g摂取 経口摂取したL-カルニチンが脂肪燃焼を促進することがヒト実験で証明された

【出典】

Klaus D. Wutzke, Henrik Lorenza Metabolism August 2004 Volume 53, Issue 8, Pages 1002–1006

L-カルニチンとは?

L‐カルニチンは動物の筋肉に多く含まれているアミノ酸で、肝臓や腎臓で作られるほか、羊肉や牛肉など肉の赤身を食べることでも補給できます。体内のL-カルニチンは主に骨格筋や心筋で貯蔵されますが、加齢ととに減少する傾向にあります。肉を食べる機会が少ない人やダイエット中の人、またアスリートや周産期女性などはL-カルニチンが不足する可能性もあり、サプリメントなどで積極的に補うのも有効です。

L-カルニチンによる 脂質代謝の促進

L-カルニチンを摂取すると、運動時のエネルギー源として糖質のかわりに脂肪が積極的に燃焼されることがわかっており、L-カルニチンの摂取と運動を併用することにより脂肪の減少が効率よく進むことが期待されています。

引用文献:「運動時のL-カルニチン単回摂取が血中カルニチン濃度、安静時代謝および呼吸商に与える影響」 愛知学泉大学 山内理充、秦真人、横田正 引用文献:「運動時のL-カルニチン単回摂取が血中カルニチン濃度、安静時代謝および呼吸商に与える影響」 愛知学泉大学 山内理充、秦真人、横田正

L-カルニチンによる 筋肉痛の軽減と持久力の向上

L-カルニチンは運動時のエネルギー源として脂肪を効率よく燃焼させるとともに、運動によって急激に濃度が高まった活性酸素による攻撃から筋肉細胞を守る働きもあります。それが筋肉痛の軽減につながり、アスリートのトレーニングやパフォーマンスの向上に高く期待されています。また、L-カルニチンを摂取することによって、持久運動時の心拍数の低減、有酸素運動時の脂質代謝の促進、筋肉中グリコーゲンの留保効率の向上などがわかっており、体力の温存と持久力の向上、疲労感の軽減に効果があることもわかっています。

L-カルニチンと ブラックジンジャーや 共役リノール酸(CLA)との 組み合わせが効果的

ブラックジンジャーや共役リノール酸(CLA)といっしょに摂取するとL-カルニチンの働きを高めることにつながり、運動と組み合わせることによって、さらにファットバーニングサイクル(FBCが加速され、脂肪の減少が促進されます。

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